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食 育
「食」は「生きる力」の原動力です。
「食べる」ということは、健やかな子どもの育ちの基盤であり、「生きる力」の源です。
生後10カ月頃(味覚の形成期)からは、自分ひとりで食べたがり「食べるか食べないか、自分で決めたい」時期です。成長の表れでもあります。嫌いなものを食べないことがあっても「わがまま」ではありません。こぼしても手づかみでも「自分で食べたい!」という意欲を大人が認め、子どもの自発性を支えることが大切だとめずらこども園は考えます。
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